読書が好きです。
今はあまり時間が取れなくて、グッと読む時間も減ってしまったのだけれど、
読みたいものはその時々やはりあります。
読書というか、もう趣味みたいなものなのだけれど、スピリチュアルなブログや占いも小さい頃から興味があり、その時気になったものはしばらく追いかけてみたりします。
目に見えない世界や占いについては、嫌悪感を示す人も中にはいるので、今までそっと黙っていたのだけれど、実は好きです。
好きというか、興味があるというのかな。
私自身は見えないし何もできないのだけれど、
そして特に何か宗教に属しているとかでもないのだけれど、
そういう世界もあるんだなぁと見えないなりに感じることはたくさんあって、
だから神社仏閣巡りも好きというのもあります。
占いは、今は統計学の勉強というか本を読むのが好きで、その中でもゲッターズ飯田さんと、ゲッターズさんオススメの、水晶玉子さん著の初めてのオリエンタル占星術という本を今読んでいるところです。
見えない世界とか星や統計学を読むことの何が楽しいかというと、調べていくうちに人はある一定の法則の中で生きているんだなぁというのがわかるんですよね。
私も例に漏れず。
でもそれだけじゃないのが人生の面白いところですけれど。
時々そのデータを読むことで、自分の人生を俯瞰してみることもできるので、
より客観的に自分を捉えることができるようになるんですよね。
私はずっと肉体と心の結びつきというのを考えながら生きてきた気がして、
自分のだけではなく、自分の周りの人のことも。
はじめは、今日の星占い。から始まり、じゃあ、自分の星座、血液型、干支、生年月日、九星気学、手相、タロット、霊視鑑定、エンジェルカード、動物占い……からの自己診断、相性診断、仕事運、、、
自分の特性を知ることで見えてくるもの、新しい情報。
じゃあそれをどうやって活かして生きていくか……とかを時々考えるのがものすごく好き。ということが最近わかってきました笑
はじめはお遊びの延長みたいなものでしたけれど、ここまでくるともはや趣味なんだなーと。
だから、気になる人の血液型や生年月日はすぐ聞いてしまいます(n´v`n)
年が明けてから発売される本で、今から読みたい!と意気込んでいるのは、『夫のちんぽが入らない』という何ともセンセーショナルなタイトルの実話小説です。
私だったら入らない時点で付き合うことすら諦めると思うのだけれど、
私とは全く違うその感性で、いかに他人と20年も共存してきたのか、超絶気になるわけです。
来年が今から待ち遠しい!!
今はあまり時間が取れなくて、グッと読む時間も減ってしまったのだけれど、
読みたいものはその時々やはりあります。
読書というか、もう趣味みたいなものなのだけれど、スピリチュアルなブログや占いも小さい頃から興味があり、その時気になったものはしばらく追いかけてみたりします。
目に見えない世界や占いについては、嫌悪感を示す人も中にはいるので、今までそっと黙っていたのだけれど、実は好きです。
好きというか、興味があるというのかな。
私自身は見えないし何もできないのだけれど、
そして特に何か宗教に属しているとかでもないのだけれど、
そういう世界もあるんだなぁと見えないなりに感じることはたくさんあって、
だから神社仏閣巡りも好きというのもあります。
占いは、今は統計学の勉強というか本を読むのが好きで、その中でもゲッターズ飯田さんと、ゲッターズさんオススメの、水晶玉子さん著の初めてのオリエンタル占星術という本を今読んでいるところです。
見えない世界とか星や統計学を読むことの何が楽しいかというと、調べていくうちに人はある一定の法則の中で生きているんだなぁというのがわかるんですよね。
私も例に漏れず。
でもそれだけじゃないのが人生の面白いところですけれど。
時々そのデータを読むことで、自分の人生を俯瞰してみることもできるので、
より客観的に自分を捉えることができるようになるんですよね。
私はずっと肉体と心の結びつきというのを考えながら生きてきた気がして、
自分のだけではなく、自分の周りの人のことも。
はじめは、今日の星占い。から始まり、じゃあ、自分の星座、血液型、干支、生年月日、九星気学、手相、タロット、霊視鑑定、エンジェルカード、動物占い……からの自己診断、相性診断、仕事運、、、
自分の特性を知ることで見えてくるもの、新しい情報。
じゃあそれをどうやって活かして生きていくか……とかを時々考えるのがものすごく好き。ということが最近わかってきました笑
はじめはお遊びの延長みたいなものでしたけれど、ここまでくるともはや趣味なんだなーと。
だから、気になる人の血液型や生年月日はすぐ聞いてしまいます(n´v`n)
年が明けてから発売される本で、今から読みたい!と意気込んでいるのは、『夫のちんぽが入らない』という何ともセンセーショナルなタイトルの実話小説です。
私だったら入らない時点で付き合うことすら諦めると思うのだけれど、
私とは全く違うその感性で、いかに他人と20年も共存してきたのか、超絶気になるわけです。
来年が今から待ち遠しい!!