成澤ひなみ オフィシャルブログ

LINX所属のAV女優、成澤ひなみ(なるさわひなみ Narusawa Hinami)の公式ブログです。

2016年12月

いやー、便利な世の中になったものだ。

スマホ1つで年賀状が作成出来るとは……


宛名も印刷してくれるし、可愛いデザインがたくさんあるし。
スマホに保存されている(可愛く盛れた)自分をサッと選べばいいだけ。


住所も過去の年賀状をスキャンすればそれで登録可能だし。


そんなわけで、私からの年賀状欲しい方いらっしゃいましたら教えてくださーい。
ファンレターでもう住所がわかっている方には送ろうと思っているのですが、
逆におうちの事情などで、いりませーん!て方も教えてくださーい+゚。*(*´∀`*)*。゚+ 

セクシーなやつはさすがに作らないです(n´v`n)

でも私が爽やかにバーーーーンてなってるやつにしようかと思ってます、、、。


あと、いい加減ちゃんとしたサインを考え中です。
今までのポラ、普通に名前書いて申し訳ありませんでした|ω・`)


年賀状にはちゃんと、サインをサラサラ〜!と書けるように致します。


そんな師走……

私には脈々と変態の血が流れている。
多分、先祖代々。


我が家はエキセントリックな家族編成で、
私が変態になるまでの軌跡については様々なメーカーさんでお話しているので(作中のインタビュー等で)そのうちみなさんも知っていくかとはおもうのですが、


アレ、ノンフィクションなので(私がなぜ変態なのかというくだりは)。



私の父は、かなりのアダルト関連コレクターで、
マンガ、小説、写真集、VHSからDVD、アダルトグッズなど、幅広く集めているので、

小学校高学年から父のコレクションのお世話に勝手になっており、
気付いた頃には立派な変態ドM痴女へと成長を遂げていました。



父の好みはムチムチ巨乳。
マンガも必然とそういう系統。
そして父はドSなのかなんなのかわからないが
緊縛ものやレイプものがいたくお好きだったようで、
そういう作品ばかりが家中にあったので、
自然と私も陵辱ものに興奮を覚えるようになり今に至るのです。



私がもし身内バレするとしたら、まず父か、年頃の従兄弟がいるので、彼らが見つけるかもしれない。


まぁでも私は各メーカーさんでとても素敵に仕上げていただいているので、むしろ身内バレしたとしても誇らしい気持ちでいっぱいである。


なんか文句ある?とメンチ切りたい。←切らないで


今になってもう一度父のコレクションのマンガ家さんの作品を読みたくて探すのだけれど、絶版になっているのか全然見つからない。。。
なぜ作者名をきちんと覚えていなかったのか。私のバカバカ。


どれも作品的にとてもよく出来ていたマンガなんだけれど。


そんな私がオススメのアダルトコミックは、
まぐろ帝國さんの、『淫悦の家』です。

六郎という青年?がまぁど鬼畜でして、
私が大好きなセリフが、
『(精液を)胃袋に直接流し込んでやるからありがたく飲みやがれこのブタァ‼︎』
というセリフなんですが、
何回読んでも痺れるなぁ!!とウットリするのです。


なかなかこのセリフは出せませんし、六郎というキャラクターがいうからこそ光るセリフなのですが、
私は何年経ってもこの作品でオナニーしております。



まぐろ帝國さんは鬼才だなぁ。と毎回思います。


古本屋さんのアダルトコーナーにならあるのかなぁ。懐かしのコミック。


今度探しに行ってみようかな……(*´・v・`)




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